あたらし(o-ω-o)

雑食音楽好きの日々です(・ω・´ 自分の日々のgdgdや、歴史に埋もれてしまった作曲家の再発掘・紹介など

鍵盤に墨やらを塗る @そうめん(5) 

 

体調不良っぽいのに工作しちゃうという、これも小さい頃からのポリシーな空苑です( ー`Дー´)キリッ←ヤスメ

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おや、これは新しい部品ですね。

いわゆる"鍵盤の化粧板"というものです。

買ってからあまり使わず、倉庫で砂埃をかぶってた3mmくらいの安い合板です。

切り出しにも時間がかかりましたが、指の触れる所であるために1時間以上

紙ヤスリで角は丸め、表面は滑らかになるようシャコシャコしてました(´д`;)。



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ふー。さすがに疲れたのでインスタンツコーシーを濃い目に淹れてブレイクです


. . . ではなく、これを


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!!!

はい。ぬりぬりします(笑)

試してみたかったコーヒー染めです。

乾いたらまた上から塗って色を濃くしていきます。

(いろいろ試した結果、"粉スプーン一杯に対して水スプーン1~2杯"の超濃い液で3回塗り重ねました。
筆も綿棒で塗った方が良い結果になりました。)


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コーシー一晩乾燥中。。。


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おや、今度は墨汁ブレイクと洒落込みますか



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!!! 笑笑


こちらもぬりぬりじゃ!o(`ω´ )o

こちらは縦方向にシャシャッと2回塗り重ねました。



何がしたいのかというと、今回は"なんちゃってエボナイズ"をしています。

ピアノの(高級な)黒鍵や、チェンバロ等の黒い鍵には"黒檀(こくたん)"と言う木が使われてます。

"エボニー"と言った方がピンとくるかもしれません。

でもこの木はお値段が高くて、かなり硬質らしく、木工初心者にはチョット. . . ネー( ´・д・)(・д・` )ネー

てことで簡易的な方法で似せようと、今回は墨で着色したのです(`・ω・´)



そしてそして着色完了です!ジャーン
20130830g.jpg

みよ、この茶色と黒の濃淡!
20130830h.jpg
(*´д`*)hshs


コーヒーの効果も出ているようですしひとまず成功としませう!

この後はこれを薄くコーティングしていきます。良い香りがするのですがね。。。


というか本体の加工が進んでないのは秘密なのだ!



. . . さて掃除せねば。 三(ノ´・ω・`)ノ

category: 物作り

tag: 楽器  モノコード  エボナイズ 
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鍵盤切り出し完了@そうめん箱で鍵盤楽器~(4) 

 

今日は何週間ぶりか雨が少しまともに振りました☂

温度も5度ほど下がって寒いです。。。


さてさて、鍵盤をすべて切り出しました!14鍵です。
20130825.jpg
両面テープを貼れてなかったのか黒鍵の図面がめくれてますね(´ω`)


切り出しは結構時間がかかります。切った側面を粗目の紙やすりで掛けもしましたので。

紙やすり掛けは外で季節外れの使い捨てマスクをしながらだったので、

めっちゃ見られる(>_<)(笑)


ところで実は、レとミの鍵盤をよく見るとレは凸状に、ミは凹状に反ってしまってます(;A;)

黒鍵挟んで隣り合ってるのになんでこんなコトになってるのか不思議です。。。

切り出し時に台に押し付けてたからかなぁ。謎です(笑)

理由はどうあれ、矯正しなくては。゚(゚^o^゚)゚。


鍵盤はこの後、バランスピンの穴あけや黒鍵の出っ張り(?)を貼り付けていきます。

どうせなら白黒鍵盤を黒白鍵盤にしたいなぁ。。。(?)

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そうめん箱で鍵盤楽器作るゆ!(3) 

 

ズドド(((っ´ω`c)))ドドド

最近製作記事ばっかりです空苑です。

20130823a.jpg
昨日糸鋸盤の練習を開始しまして、今日はもう鍵盤の切り出しにかかってます。

倉庫で使われて何年もそのままになってましたが、ちゃんと使えてます。

鍵盤と鍵盤の1mmの空間を切っていきます。


練習用にと5mmのバルサ材を切った時は滑らかに切れてたのになぁ。

なんか上の写真のようにバリが凄いです(・ω・;)

20130823c.jpg
後ろ片付けてなくてすいませんんn(汗)
というのも上死点(刃が一番上がったところ)で、刃の返しが台から材の半分以上が

出てしまっていて、細かいバタツキが生じるからだと思われるためです。

今回の材は6mmの少し硬めのものですしおすし。


これでも最初に10mm刃を切り詰めたのですが。。。ウーム...

まあ紙やすりを後で掛けるように切っているのであまり影響はないのですケド。

20130823b.jpg
で今回使っている"リョービ 卓上糸鋸盤 TF-30"です。

マニュアルがないので、驚くほどそっくりな"プロクソン コッピングソウテーブル No.28089"の
マニュアルを参考にしてます(笑)←ぇ



( ´-ω-`)。o○

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そうめん箱で鍵盤楽器作るゆ!(2)  

 

今回は桐箱の蓋を加工する下準備です!

蓋はちょうど幅がとれたので鍵盤を切り出すことになりました。


まずはシール剥がしをば(`・ω・´)

ドライヤーで暖めるとキレイに剥がれるというので鵜呑みにして、念入りに温めていざ!

20130820a.jpg

ねちょねちょが残りました笑笑

剥いだシールはクシャクシャです(-.-;)が、剥がし残しは出ずにキレイに出来ました。


次に鍵盤の図面を原寸に印刷して両面テープで貼り付けていきます。

20130820b.jpg
途中の図。スプレーのりを使いたかったのですがなかったので両面テープで(汗)。。。

先ほどのねちょねちょも加勢してくれるところは計画通りです(大嘘)


そして、液晶の保護シートのように、手前の一端から慎重に貼っていきます。

20130820c.jpg
ぺたっ! . . . 分かりにくい写真ばっかりですね(笑)

ヨレは出ませんでしたが、少し傾いてるのは秘密だ!(っ-`ω-)っ+



次回はこれを糸鋸盤で切り出していく訳ですが、使い方を知りません(´∀`)

直線は難しいとか言いますし。。。どうしましょ(つω`*)


ちょこちょこ作っていくので進行度はこれくらいでしょうか。

これ以外は工具周りを絶賛掃除中です。

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そうめん箱で鍵盤楽器作るゆ!(1) 

 

遂に始動!(●'∀'●)

ゴミ箱に入ってるとこを救出したおそうめんの桐箱で鍵盤付モノコードを作るよ!

20130818a.jpg
てことで、お中元で貰った「播州の糸」の桐箱とJWCADで書いた1/2スケールの設計図。

捨てるにはもったいない白く綺麗な木です。
柔らかいので傷がつきやすいのが難点ですケド。


まずノコギリで鍵盤の出る溝を切り取ろうと思ってたのですが
試しにカッターをあててみるとすんなり切れてしまいました。
バルサより少し硬くてとても切りやすい材です。

20130818b.jpg
溝を切っただけでなんとなく引き締まった気がする!

そうめんの桐箱の役目だけに限定すると加工しやすさも納得です(汗)
いっそう強度面に不安になりましたケド。。


こんな感じで、これからチョコチョコ経過を記録もかねて書いていこうと思います。
次回は、補強の意味もあるガイド・バランスレールか、桐箱の蓋の加工の予定です。

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A.v.ヘンゼルト:ロマンス 変ロ短調 Op.10 

 

20130816.jpg
家に毎年咲いてくれる原種系のアサガオ。

今回はバイエルン王国(現ドイツ)生まれの作曲家・ピアニスト
アドルフ・フォン・ヘンゼルト(1814-1889)"ロマンス 変ロ短調 Op.10"を紹介します。


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"ロマンス 変ロ短調 Op.10"
0:10から
演奏:Natalia Keil-Senserowa

1839年(24-5歳くらい)の作。
アルペジオの伴奏に乗り哀愁に満ちたメロディが歌われる、3ページの小品。
悲しいだけでなく温かさも感じる曲です。

A-A-B-A(')の明快な形式に丁寧な和声付けがされています。

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舟歌のように揺れる伴奏と歌。

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中間に現れるBは長調に転じ、束の間の優しさが。

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しかし、すぐに何度も嘆きかけるように最高音まで膨らむ。

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その感情も6拍子に乗った波にすぐかき消される。
経過句ながら美しい聴かせどころです。

この曲はヘンゼルトの数々の逸話にある"カンタービレ"がどれほどのものかを
垣間見ることが出来ると思います。
上記譜例にはあまり見えませんが、8分音符一つに細かい和音の変化を付しているところが多く
ルバートの技量もまた素晴らしい技量を持っていたことが分かります。

なお初版譜は知っているものとは伴奏が違ってるようなのですが
ここでは改訂版(編集版?)を使用しています。

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今回アサガオ撮ってきたけど動画のサンクトペテルブルクの絵と
ごちゃごちゃしてる感があるような気がする気がs(


今回の"ロマンス"は僕はクラシックを知りだした時に聴いて
今までずっとお気に入りの曲です。

どことなく秋な香りがする美しい小品です。

これからの時期にどうでしょう(・ω・)ノシ

category: ヘンゼルト,A.v

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そうめんの箱。 

 

20130810.jpg

こんにちは∪・ω・∪更新停滞中で申し訳ない空苑です。

唐突ですが、今日の画像はまた鍵盤付モノコードです。

作りもせずに図面ばっかり描いてるようですが、今回はなんと家のゴミ箱に突っ込まれてた

そうめんの桐箱(といっても合板ですが...)を「なんかにつかえそう!(・∀・)」と救出してから

2日弱でモノコードに絶対すると描き出しました(笑)。

実は昔から工作が好きで、ごみを宝のように扱ってきたケチンボ空苑なのです( ー`Дー´)キリッ←


前からそうめん箱でギターを作った方とかのページを見てきて

なら鍵盤楽器も出来ろう(・∀・)と思ひ起った次第。←甘い(笑)

鍵盤幅は気になっていた細幅鍵盤!蓋板に収まるのでそこから切り出す予定です。


でも図面からわかるように横長にテンションを掛けると側面がたわむという

作り方をされており、なんとも難しそうです。

第一、木工の技術を持ってないというやつ...(థ౪థ;)

糸鋸盤で直線とか初めてで出来るのだろうか。

有効弦長は300mmだけど短いのではないか。

とか、悩みは尽きませんが作ってみないと分からないですよね~。



○っぽさんとわく○くさんを呼びたい。

category: にっき(音楽)

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