あたらし(o-ω-o)

雑食音楽好きの日々です(・ω・´ 自分の日々のgdgdや、歴史に埋もれてしまった作曲家の再発掘・紹介など

H.カスキ:夜の海辺にてOp.34 No.1 

 

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どもどもピアノを頑張ってるはず空苑です。
今日は久しぶりの"あたらし作曲家紹介"をします(`・ω・´)+

今回はフィンランドの作曲家ヘイノ・カスキ(1885-1957)の"夜の海辺にてOp.34 No.1"の紹介です

まず作曲家の紹介を少し。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。

H.カスキはシベリウスの弟子であり、シベリウスにとても良く面倒を見てもらったそうです。
カスキの作品は印象派の様な繊細なものばかりでカスキ自身も
とても繊細な心の持ち主だったと言われています。
そして恩人シベリウスと同じ9月20日に亡くなります。

しかしカスキの名は、生きた時代の求める音楽でなかった為か、その死と同時に忘れ去られていきます。

ですが近年、日本のピアニスト舘野泉さんの尽力によりフィンランドでも再評価され
日本でも全音からの楽譜出版などメジャーになりつつあります。

.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。.。+゜+。


今回紹介する曲"夜の海辺にてOp.34 No.1"は心に染み入るような(日本人向きな?)メロディと
波を表現する左手のアルペジオが特徴の小品。

短い作品ではありますが波のうねりや跳ね、繊細な煌めきなどの情景がうまく描かれています。
またメロディにもその洗練された繊細さや心情までもが見て取れます。


演奏:R.ラウリアラ

今回長調の作品の紹介も考えましたがカスキの名で一番に思い起こしたのがこの曲でしたし、
カスキの作品の美しさとカスキ自身の内面をよく理解できると思いこの曲を選びました。

長調の作品は高音がよく使われ、より印象派的なガラスの様なハーモニーが聴けます。


てことで冒頭の写真の舘野さんのCD紹介です。

夜の海辺にて-カスキ:作品集
舘野泉(p)ミカエル・ヘラスボ(fl)
レーベル/Finlandia Records(?)
WPCS-6307

中級者レベルの、純粋な作品として世界で愛されるべきカスキの作品。
レパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?

category: カスキ,H

tag: 音楽  H.カスキ 
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レッスン再開1回目の感想 

 

結構ブルーメンフェルトの演奏聴いてくださってるみたいでアワワアワワ( ´ω`ノ)ノ
ミスタッチピシャーンしてるこんな練習不足な演奏ですが温かいコメント・拍手を頂きありがとうございます!


あいっ( ・ω・)ノ 昨日ピアノレッスンに行って来た空苑です。
上記のブルーメンフェルトの"プレリュード第11番"をまず通しで聴いてもらったのですが、

うん。薄々気づいていた個所を指摘され続けました

先生´ω`) { 厚い和音が多いから一番上の音を浮き出るように・煌めくように出してね

先生´ω`) { ここはピアニッシモの中でcresc.・decresc.してね

てな感じに言われたんですけど、その他の指摘されたこともまとめると
デュナーミク(強弱法)が下手ってことですorz

レッスンしてなかった時期にチェルニーをガシガシ弾いてたから
より強弱がおろそかになっていると実感はしていたんですが、気を付けないと。。。

mfとかmpとかも明確な弾き分けが実は出来てないので、もうどうしたらいいのだ。゜(゜^O^゜)゜。


シューベルトの様に繊細な感覚を持ちたいと思いました(作文)


でもこの曲でこれを養えたらと思うので頑張りたい(`・ω・´)

category: にっき(音楽)

tag: 日記  音楽  レッスン 
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ブルーメンフェルト:プレリュード11番弾いてみたけど...(-_-; 

 

どうも(・ω・)ノ空苑です(・ω・三・ω・)

今日がブルーメンフェルト上げるよ☆って言ってた日です...


...が、練習が足りずヘッタクソな録音となりました←オイ

部分的に継ぎはぎもしてしまいましたが、さぼった自分の戒めに
経過状況も兼ねてアップしてみました

また上手になったら改めて紹介・上げ直します(>_<)

聴けたものではないので注意ください(笑)<(_ _)>

えと、曲名は"24のプレリュードから第11番(ロ長調)"です。



はい、やらかしました 笑笑
演奏と同じくなぜか音質も悪くなりました( ' _ ' )


ブルーメンフェルトさんごめんなさいヾ(゜´Д`゜)ノ ウワァァン!
また練習して良い音源うpしますです~p(`・ω・´)q

今日はこのくらいで引き揚げますw

でゎ☆(ゝω・)ノシ←

category: 弾いてみた

tag: 音楽  ブルーメンフェルト  練習 
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アンティーク風ペン立て雑に作ってみた 

 

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改めてみるとその雑さが目立つぬ 笑

明日録音上げれるかあやしい空苑です(´¬`)zzz←

今日寒いですね(((゜Д゜)))
ほどよく寝冷えしましてなんか変な感じ(´¬`;)


あぃ。数日前に上のアンティーク風なペン立てを作りました(´ワ`)ノ

ジャム瓶に好さげなフリーのラベル貼って、物足りなかったので麻のひもで
蝶結びしただけのものですが、それなりに成ったと思います(・´ー・`)ドヤッ←

瓶の点字削るの忘れてそのままラベル貼ったら浮き出てきたけど気にしない(ノω・ )


ラベルの画像はfreedesignfile.comから"Vintage label and Ornaments design vector set 01"を
使わせていただきました。

以前からこういう感じの欲しかったし、そのへんに放ってた筆記用具があって(えw
どうすんのこれだったので満足でござる(*´ω`*)


いつもご訪問や拍手&ランキングぽちありがとうございます☆
明日の録音できるだけ頑張りたいです(`・ω・´)

category: 物作り

tag: 工作  ペン立て 
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N.メトネル:おとぎ話Op.20-1,Op.26-1 

 

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頭上いっぱいのかえで。-ω-。)

こんばんは!空苑です(・ω・)

今回も名物(笑)"あたらし作曲家紹介"していきたいと思います(`・ω・´)/


今回は人気上昇中のロシアの作曲家ニコライ・カルロヴィチ・メトネル(1880-1951)の
おとぎ話Op.20 No.1(変ロ短調)とおとぎ話Op.26 No.1(変ホ長調)を紹介します。

 メトネルの作品は素晴らしい作品が多いのですが、その多くは1度聴いただけでは
その素晴らしさや魅力が解らないことが多いです。
 しかし、何度も聴いていると徐々に姿を現し、最後には聴き手の一部となり離れないと
ピアニストのアムラン氏は言っています。
 日本では、要するに"噛めば噛むほど味が出るスルメのよう"とよく紹介されています(゜¬゜;)

今回紹介する"おとぎ話"というのはメトネルの創作ジャンルだそうです。


おとぎ話Op.20 No.1(変ロ短調)

演奏:M-A.アムラン(1番と2番"鐘"が続いてます。)

この作品はメトネル作品でよく見られる"夜"や"嵐"が連想される悲壮的でドラマティックな作品。
さらにラフマニノフにも愛されハイフェッツによるヴァイオリン編曲もあり特に人気の高い曲です。


おとぎ話Op.26 No.1(変ホ長調)

演奏:Hilossi Matzaux

こちらは晴れ空に爽やかな風や自然が煌めくようなロマンティックな作品。
簡潔な作品ではありますが川のせせらぎや鳥のさえずりなど、とても多様なイメージが湧き、
メトネルの感受性の高さが見て取れます。


 ロシアの作曲家はよく厚い和音やクロスリズム(拍の分割数の違い)を使いますがメトネルは
ポリリズム(拍数の不一致)もよく使います。
 それがメトネルのカッコよさの一つの魅力なのですが、同時に演奏機会の少なさの原因である
弾きにくさも生み出しているように思います。

なので今後、なにか難易度の低いものを演奏で紹介できればと思っています(がいつになるやら )。


ではこんな感じで。
最後まで読んで頂きありがとうございますヾ(*´ω`*)ノ

category: メトネル,N

tag: 音楽  N.メトネル 
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A.v.ヘンゼルト:もしも私が鳥ならば(練習曲Op.2-6) 

 

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一本の茎に凄い数の花がついてるユリ(・ω・;)タカサゴユリかなぁ。。。

どもです(・ω・)空苑です
いつも拍手やランキングありがとござます!

今日はバイエルン王国(現ドイツ)の作曲家・ピアニストの
アドルフ・フォン・ヘンゼルト(1814-1889)の演奏会用の12の性格的練習曲Op.2より
第6番"もしも私が鳥ならば、あなたの元へ飛んでゆくのに"(嬰へ長調)を紹介します。

この曲はヘンゼルトの作品で最も有名な曲で6度や5度を軽やかに奏することを要求する練習曲です。
しかしそんなことよりも素敵な曲名が魅力ですので、それを意識したいですね⊂二(^ω^)二二⊃ぶーん


ラフマニノフの演奏(復元またはピアノロールによる)

しっとりした演奏が多いと思うのですがこの録音はラフマニノフ節で軽やか過ぎな感じ (^ᐜ^;)
レガーティッシモて指示があるのですが。。。

その指示の通り、ヘンゼルトはレガートやルバートがとても上手だったそうで
彼のピアノの音は非常に美しいものだったと言われています。


僕自身はヘンゼルトの存在により、1つ1つの音を大切に弾くことの重要性を
学ばせてもらえたと思います。

事実、彼の人気の作品はデリケートな精神性を湛えたものが多いです。

知っているほかの作品を挙げると、感傷的な「ロマンスOp.10」や
躍動的な「10の編曲Op.13より"ゴンドラ"」等ですかね。

一応練習曲集のCDは持ってはいるのですが
まだ勉強不足の作曲家であります(´ワ`;)

しかし、確実な音楽家としての魅力が有り、とても尊敬する人なので
皆さんにも知ってもらいたいですね(*´エ`*)ノ


でゎ、こんな感じで終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございますたヾ(*´ω`*)ノシ

category: ヘンゼルト,A.v

tag: 音楽  A.v.ヘンゼルト 
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