あたらし(o-ω-o)

雑食音楽好きの日々です(・ω・´ 自分の日々のgdgdや、歴史に埋もれてしまった作曲家の再発掘・紹介など

シュモール:"馬車の小さな運転手"ギャロップ(作品50-5) 

 

フランスで活躍した作曲家、アントン・シュモール(1841-1931)
"若いピアニストの贈り物:進歩的で旋律的な25のレクリエーション"作品50より
第5番"馬車の小さな運転手、ギャロップ / Le Petit Postillon, Galop"を弾きました。



全5部のうち、第1部の最後の曲です。
ハ長調、2/4拍子。形式は前奏-A-B-A-[Coda]。
ブリュッセルのピアノ教師、A. Wouters夫人の若い生徒に。

"Postillon"は星座のぎょしゃ座で言葉が使われる"御者(馭者)"に相当するそうで
馬車使いや、馬を使った郵便配達人の意味のようです。

軽快な曲調と物語のような構成が楽しいです。

前奏はラッパの音で出発進行な感じでしょうか。
A部は軽快な馬の足音、B部は揺られながらゆったり進んで行くイメージです。


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この曲も結構楽しみながら弾くことが出来ました。

楽譜には、前奏と主題の間の複縦線にフェルマータが付いていますが
それ以外の指示がないので普通に停まりきっています(汗)
rit.でも良かったかもと一時考えましたが。ムムム...

第1部の5曲がやっと済みました~(o´▿`o)
最後にギャロップという曲種は嬉しいですね。

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A.シュモール:"エマ、ワルツ"(作品50-4) 

 

フランスで活躍した作曲家、アントン・シュモール(1841-1931)
"若いピアニストの贈り物:進歩的で旋律的な25のレクリエーション"作品50より
第4番"エマ、ワルツ / Emma, Valse"を弾きました。



エマと女性の名前が付いたワルツです。第2番から3曲が女性名ですね。
ハ長調。3/4拍子。形式はA-B-A-C-[coda]。
スヌッフ(ベルギー)の音楽教師、友人Ch. Latinisの若い生徒に。

メロディの右手に6度などの重音が出てきます。

この曲になると、前曲よりも曲の感じがつかみやすくなってきました。
前曲のショッティッシュとは違い、馴染みのあるワルツという曲種ですし
結構それらしいワルツ感(?)を感じました。

各部分も性格がしっかりしているので、それぞれの対比が楽しめます。


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次の第5番は、25曲からなる全5部のうち第1部最後の曲です。
ので女性名のタイトルではないようです。

それにしても楽譜はフランス版を使っていますが、アーティキュレーションが
一つもなく、運指もたまに変なのもあったりで、ちょっと悩みます

2日の録音なのに合わせる画像で時間がかかってしまいました~(汗)

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A.シュモール:"ブランシュ、ポルカ"(作品50-3) 

 

引き続き、フランスで活躍した作曲家、アントン・シュモール(1841-1931)
"若いピアニストの贈り物:進歩的で旋律的な25のレクリエーション" 作品50より
第3番"ブランシュ、ポルカ / Blanche, Polka"を弾きました。


写真は第1番と同じく借りものです(^▽^;)

ブランシュも第2番と同じく女性名。
ハ長調、2/4拍子。ロンド形式、A:||BACA[Coda]。
ブレーヌ=ル=コント(ベルギー)の音楽教師、友人Élie Dehaspeの若い生徒に。

C部はハ長調の3曲目にしてやっと短調部分(平行調のイ短調)が現れます。(00:50)

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ポルカというと、ブンチャ♪ブンチャ♪ブンチャッチャ~♪みたいな伴奏を
思い浮かべますが第2番と同じリズム(ブンチャッチャ~の繰り返し)です(-▿-;)

今回の演奏はなんだか、少し機械的になったかなと思いました
強弱の変化がもうちょっと欲しかったかなとか。微妙なところですね(笑)


それから第1,2番の献呈先のフランス語の訳を間違えていました
「生徒の○○に」ではなくて「○○の生徒に」でしたm(_ _)m。多分。(ぇ)

ここで一旦、この作品50の続きはお休みします~。

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A.シュモール:"マチルド、ショッティッシュ"(作品50-2) 

 

前回に引き続き、アントン・シュモール(1841-1931)
"若いピアニストの贈り物:進歩的で旋律的な25のレクリエーション" 作品50より
第2番"マチルド、ショッティッシュ / Mathilde, Schottisch"を弾きました。

マチルド(マティルド)は女性の名前で、ショッティッシュは舞曲の一種だそうです。
ハ長調、2/4拍子。ロンド形式のABACA[Coda]。
Triaille氏の若い生徒に。


スイセンノウ(フランネル草)

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このまま続けようか、どうしましょう(汗)

Schottischは大体「スコットランド風」ですが、舞曲なのでSchottischeのほうですね。
あまり日本では馴染みがないですケド、2拍子でポルカに近いとか。
次の第3番がまたポルカなのですが(笑)

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A.シュモール:"ばら、マズルカ"(作品50-1) 

 

今回はフランスで活躍した作曲家、アントン・シュモール(1841-1931)の代表作といえる
"Les Étrennes du Jenne Pianiste, 25 Récréations Mélodiques et Progressives" Op.50
/ "若いピアニストの贈り物:進歩的で旋律的な25のレクリエーション" 作品50より
第1番"ばら、マズルカ / Rose, Mazurka"を弾きました。

ハ長調の3/4拍子。形式はaa-bb-a-cc-Coda。
Vereertbruggen氏の若い生徒に。

かなり早い段階の初級曲で主題A部はワルツにも聞こえますが、
はさまれているB部C部はマズルカの特徴が出てます。




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この曲集 作品50は進歩的とあるとおり25曲を5曲づつに分けて
段階的に難しくなっていきます。
その第1曲目ということで超簡単なはずなのですが、
演奏は拍感がやっぱり変?(汗)な感じになってしまいました

まぁ、このくらいで。続く第2番からも弾いてみます。

category: シュモール,A

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