あたらし(o-ω-o)

雑食音楽好きの日々です(・ω・´ 自分の日々のgdgdや、歴史に埋もれてしまった作曲家の再発掘・紹介など

オーレ・ブル(アルネス編):セーテルの娘の日曜日 

 

久しぶりの曲紹介&録音です!( ^ω^ )


今回はノルウェーの音楽家であるオーレ・ブル作曲をアイヴィン・アルネス編曲で
演奏してみた"セーテルの娘の日曜日"を紹介します。


オーレ・ブル(1810-1880)はノルウェーのヴァイオリニスト。
ロマン派の人気音楽家で、自身も曲を書きヴァイオリン協奏曲やノクターンなどを残した。

今回紹介する"セーテルの娘の日曜日"は母国ノルウェー的な美しく朗らかな曲想で
ブルの作品の中でも多く編曲もされ一番親しまれている曲です。

この曲の原曲はもともと"セーテル訪問 / Et Sæterbesøg"という曲中において
使われたメロディらしいです。
現在はJ.スヴェンセンの管弦楽編曲が一般なようです。


編曲者のアイヴィン・アルネス(1872-1932)はノルウェーの作曲家・ピアニスト。
ライネッケに師事し、交響曲やピアノ協奏曲、ピアノの為の作品を残した。

あまり詳しくは分かりませんが、「ハーモニウム・アルバム(全3巻)」という
ハーモニウム(リードオルガン)の為の作品集も書いているようで、おそらく
今回録音した編曲はこの中に収録されたものだと思われます。


ということでハーモニウムの為の編曲なのですが、なぜかピアノ音源で弾いてみました(笑)。
4声で1ページに短くまとめられています。


オーレ・ブル(E.アルネス編曲):"セーテルの娘の日曜日"

ちなみに"セーテル"とは「牧草地」という意味らしく、地名や人名にもあるらしいです。


ハーモニウム用なので長めの音が多いので一音一音を注意させられます。
またp,fやcresc.・decresc.明確な強弱指示が見られるのはハーモニウムならではです。
ピアノでは中々難しいな部分もありますケドね(汗)。
技術的には初心者用に見えますが右手に9度が出てきたりします。


ブルもアルネスもまだ録音されてない曲もあるようなので、もっと取り上げていきたいですね。
特にアルネスはピアノ作品が多いので注目です!

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tag: あたらし作曲家紹介  弾いてみた  O.ブル  E.アルネス  セーテルの娘の日曜日 
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ジャズ×クラシック=? 

 

ども~。空苑で御座います。

今日はあたらし作曲家の番外編的なもので、
ジャズとクラシックを融合(クロスオーバー?)させた作曲家
2人、作品を1曲ずつ取り上げ紹介しようと思います(`・ω・´)


まずはこちらの演奏を聴いてみてください(-ω-)

F.グルダ:プレリュードとフーガ

どうでしょうか。

フリードリヒ・グルダ
(1930-2000)はオーストラリアのクラシックピアニスト
この曲はプレリュードの反復する音型と4声のフーガという、明らかな
大バッハへのオマージュ作品です。

他にもクロスオーバーさせた曲をたくさん作曲していますが、
闇雲にどちらとも取れない、なんちゃってなどではなく
この人はクラシックからジャズへ転向も考えたこともあるらしいですし
また、作品からは洗練された独自の対位法も確立されていることが
聴き取れます。

僕が対位法とかフーガにここまで熱を入れるのもグルダがいたから
だと思ひまする(o-ω-o)



で2人目!



まずはこちらの演奏を聴いてみてくだちい(-ω-)←

辻井伸行/N.カプースチン:8つの演奏会用練習曲Op.40-2"夢"

辻井さんの演奏ですがこの曲の作曲者、ニコライ・カプースチン(1937)は
ロシアの作曲家で、日本でも人気急上昇中の人です。

カプースチンさん自体、技巧派のピアニストですのでその作品は技術的に
難しいものが多く、音楽語法もどちらのジャンルから見ても難解です。
が、この8つの演奏会用練習曲や24のプレリュード、ピアノソナタなどは
人気が高くレパートリーに入れたくなるような曲ばかり。

僕も練習してたけど楽譜が読みづらく途中で楽譜は観賞用になりましたw←


グルダの楽譜は高い輸入物を買わなきゃなので弾けません(`-ω-)qクッ...



でゎ、こんなかんじです(・ω・)ノシ

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