あたらし(o-ω-o)

雑食音楽好きの日々です(・ω・´ 自分の日々のgdgdや、歴史に埋もれてしまった作曲家の再発掘・紹介など

V.ベルグスー「菩提樹」の訳詩 

 

デンマークの作家、Vilhelm Bergsøe / ヴィルヘルム・ベルグスー(1835-1911)
詩集、「Blomstervignetter / 花の挿絵」より「Lind / 菩提樹」の訳です。

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私は判らない、それが巡り来るのか、

そして私のように幾重にも成すかどうかを。

しかし何時でも菩提樹の花、

私はより多くは眠れない。


私の心が満たされて、思考もが満ちるとき

とても不思議な花の香のもとへ、

そこから私は一人歩かなければならない、

夜の涼しい空気の中に。


しかし私が一人で歩くとき

夜の風のささやく中に、

昔の記憶が現われて

私の心をとても重くする。


私の部屋へ歩くとき

そして本とペンで求めだす。

しかし何時でも菩提樹の花、

私は再び悩みを抱く。


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ノルウェーの作曲家、A.B=グレンダールの5つの歌曲 作品23の第1番の詩です。
曲にはデンマーク語からノルウェー語に訳された詩が使われています。
今回訳に使ったのはおそらく原本のデンマーク語のものです。

Internet archive : Vilhelm Bergsøe "Poetiske skrifter"VII (1907) P.370

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V.ベルグスーの訳詩「菩提樹」(4/4) 

 

ヴィルヘルム・ベルグスーの「Lind / 菩提樹」の第4節です。

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私の部屋へ歩くとき

そして本とペンで求めだす。

しかし何時でも菩提樹の花、

私は再び悩みを抱く。


Da gaar jeg ind i mit Kammer
[When walk I into my chamber/room]
og sysler med Bog og Pen;
[and pursuit? with Book and Pen;]
Men hver Gang Lindene blomstre,
[But whenever the Lindens flower,]
har jeg min Nød igen.
[have I my distress again.]

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一応できました(´▿`;)
「悩み」というのは第1節との関係ですね。
「sysler」という単語、意味がよくわからず「仕事、趣味」かもしれませんが
ここでは「求める、追求」としました。

全体は後でまとめます~。

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V.ベルグスーの訳詩「菩提樹」(3/4) 

 

ヴィルヘルム・ベルグスーの「Lind/菩提樹」の第3節です。

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しかし私が一人で歩くとき

夜の風のささやく中に、

昔の記憶が現われて

私の心をとても重くする。


Men naar jeg vandrer alene
[But when I walk alone]
i Nattens hviskende Vind,
[in-the night's wispering wind,]
da kommer de gamle Minder
[when come the old memory]
og gøre saa tungt mit Sind.
[and to-do/make so heavy my mind.]


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いわゆる「転」の部分ですかね。
花の香りの中でのプルースト効果?なのか、香りから離れて行って関係ないのか。。。

「そのとき」を表す、daとnår(naar)という単語、「その時1回限り」と
「何回もする時、毎回する時」の違いのようなものがあるみたいです(@_@;)?
それより、文法がよく分からない(笑)←

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侵入思考の流し方の一案。 

 

20160405.jpg

桜が咲いたと思っていたら、もう満開も過ぎて新しい葉が出て来てます。

なので今年はあまり撮れてませんが写真を。。。

曇りの逆光でしたが加工で何とかなりますね(^▿^;)←


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今のところ、自分の強迫性の「侵入思考」の悩みについて

改善の糸口が見えてきたのかなと感じてます。

だれにでもある、勝手にパッと浮かぶ思考のことですケド

強迫性は気になりだすと考え込んで打ち消せなくなったりします。

しかし、そういった思考の大部分は過去か未来のものであることが多いのです。

逆に言うと今を見つめるということが必要なことの一つと思います。


僕の場合で出来ることと言うと、目の前の物の形や質感を

よく観察というか確認するとか、そういった感じです。

強迫性でなくても、ふと思い出した怒りやツラい記憶などに有効だと思います。


まぁ、フルに五感で「今を見つめる」ことが大事というメモです(´▿` )

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V.ベルグスーの訳詩「菩提樹」(2/4) 

 

前回のヴィルヘルム・ベルグスーの「Lind / 菩提樹」の第2節です。

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私の心が満たされて、思考もが満ちるとき

とても不思議な花の香のもとへ、

そこから私は一人歩かなければならない、

夜の涼しい空気の中に。


Da fyldes mit Sind, og min Tanke
[When to-fill my Mind, and my Thought]
saa sælsomt ved Blomsternes Duft,
[so strange(ly) at/on/by flowers scent]
at ud jeg maa vandre alene
[to(?) out I have-to/must to-walk alone]
i Nattens kølige Luft.
[in of-night cool air.]


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なんちゃって訳の記事ばかりで、すいません(^-^;)

なかなか気分が安定しないので出来ることを、と。

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